金型設計

大切なモノづくりのツールだから、金型も自社で設計しています。金型とは、金属材料から作られる製品や部品の型を指し、非常に重いものですが、1000分の1ミリ単位での精度が要求されます。金型が店頭に並ぶことはないため、表からは見えにくい仕事ですが、精密に設計された金型が、最終製品の精度を支えます。

モールドフロー

製品設計された3Dデータを直接取り込み、短期間で金型設計を行います。また、パナソニック株式会社様主催で行われるモノづくりコンクール「3D CAD/CAM部門」では毎年上位入賞を果たし、常に技能の向上を図っています。

金型製作

製品の優れた性能を支えているのは、精密に加工された金型です。放電加工、マシニングセンター加工など、築き上げた蓄積技能と高い技術の融合が、1000分の1ミリ単位までの精度の追求を可能にします。技術者達の目には、技能を通してのみ見える精巧な世界が映っているのです。

ワイヤー放電加工機の工程では金属金型のパンチやダイなどを高精度に加工できるのは勿論、複雑な形状のパンチ加工も得意とするところです。
マシニングセンター工程では高硬度の焼き入れ材から加工を行なうことにより、高精度な金型を製作できます。

作業場の様子

金型

保全作業の様子

保有設備

マシニングセンター 3台
放電加工機 3台(ワイヤーカット/NC/細穴)
NC研削盤 1台
平面研削盤 2台
フライス盤 3台
工具研削盤 1台
ドリル研削盤 1台
ボール盤 1台
鋸盤 1台
溶接機 1台
CAD Cimatron / TOP SOLID / MICROCADAM
CAM Cimatron / DiproSOLID / CAMPRO
三次元測定機 CRYSTA-Apex S 574
三次元画像寸法測定器 LM-X100TL
非接触三次元測定機 ONE-SHOT3D VR-5000
高精度画像測定機 LM-1000
CNC画像測定機 QV-X302P1L-C
測定投影機 PJ-H30